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おいしいお茶「静岡・川根茶」を生産者直送でお届けします。

送料無料【特別限定お歳暮・お年賀】

お歳暮・お年賀限定品
送料無料の年末年始限定で作ったお得なギフトです、ぜひご利用ください

2019(令和元年) お世話になったあの方に
一年間の感謝を込めた贈り物

2020年の始めのご挨拶
今年もよろしくお願いします・・・お年賀

お歳暮は、お世話になっている方へ感謝の気持ちを伝える大切な習慣。
でも、毎年何を贈ろうかお悩みになるのではないでしょうか。
そこで、暮れのごあいさつに最適で
送料無料のお得な川根茶ギフトをご紹介!

年の始めのご挨拶、お年賀に「今年もよろしくお願いします」の気持ちを込めて。
おいしさと笑顔がはじける逸品です。

全国送料無料でお届けします。
産地直送(生産者直送)です。


【お歳暮・お年賀】特別限定詰め合わせ3種

送料無料【お歳暮・お年賀限定】
川根茶2種袋入詰合せ
SN-G2 2000円(税込2160円)

送料無料【お歳暮・お年賀限定】
川根茶2種缶入詰合せ2
  SC-G2 5000円(税込5400円)
 送料無料【お歳暮・お年賀限定】
川根茶2種缶入詰合せ1 
SD-G2 3,500円(税込3700円)
SN-G2SC-G2限定品SD-G2
詰め合わせ茶銘柄
特選川根茶 100g入
熟成おくひかり 100g入
詰め合わせ茶銘柄
特選川根茶 200g入
熟成おくひかり 200g入
詰め合わせ茶銘柄
特選川根茶 150g入
熟成おくひかり 150g入
お買い物はこちらからですお買い物はこちらからですお買い物はこちらからです

のしの形態手さげ袋
きれいな包装紙で包装します。
ご希望の熨斗もお付けします。
(文面をお知らせください)
ご希望により手さげ袋をお付けします。

こんなお茶(原料)を使っています。
詰め合わせたお茶は、作り手栽培方法のわかる安心安全なお茶です
名称:特選川根茶(年末年始用に特別に選びました)

日本茶を代表する品種「やぶきた種」で作られています。
有機質肥料を主体にした栽培方法で、極力薬の使用を控えた栽培をしています。
川根茶の特徴である澄んだ爽やかな香りと、
渋みと旨み甘みが絶妙に調和した味わいです。
木漏れ日栽培おくひかり名称:熟成「おくひかり」

お茶には「やぶきた種」を代表としてたくさんの品種があります。
私の町、川根本町では町の推奨品種として「おくひかり」を勧めています。
昭和60年に中国の品種とやぶきた種を交配して生まれは品種です。

普通は新茶の時期に再製加工をしますが、この熟成おくひかりは
荒茶のままで保管します、熟成が進んだ秋に取り出して
再製加工したものです。
まろやかな熟成した旨みと甘い香り、黄金色をした澄んだ水色が特徴です。

■送料無料(お歳暮・お年賀特別限定)
  お歳暮・お年賀特別限定商品です。
     
送料無料でお届けします。

■最終ご注文日
☆お歳暮につきましては年内にお届けできるよう 
   12月25日頃までにご注文ください。
     (込み合う時期ですのでお早めにご注文いただければ幸いです。)


☆お年賀
につきましては新年1月15日までにお願い致します。

お届け先へ直送が出来ます(地方発送)
  大切な贈り物を責任もって発送いたします。
    佐川急便・ヤマト宅急便 いずれかで発送いたします。

■お届け時間・お届け日の指定が出来ます
ご指定いただいた日時にお届けいたします

ご注意ください(同梱送りの場合)
送料が掛かる商品と同梱送りも出来ますが、送料が掛かりますのでご注意ください。

★☆お歳暮のマナー☆★
●お歳暮はいつおくる?
お正月の準備を始める12月初めより20日ごろまでに贈ります。
最近では年末の忙しい時期をさけて早めの11月に入ってから贈るケースも増えているようです。
関東と関西では贈る時期もすこし違うようです。
関西では12月の始めから中旬あたり、関東では11月下旬から贈られるようです。

●のし紙は必要?
のし紙はつけます。水引は赤金にて、結びは花結び(蝶結び)の、のし紙を用い
上書きは水引結び目中央上に「御歳暮」、中央下にやや小さく名前を書きます。

●時期が過ぎてしまったら
12月31日を過ぎ、お歳暮が年内に届けられない場合、「お年賀」として贈ります。
また、お年賀で贈れない場合には「寒中御見舞」として松の内(一般的には1月7日、
地方によって違う場合もあり)が過ぎてから立春(2月4日頃)までの間に贈ります。

●喪中の時は贈ってもいい?
当方・先方のいずれが喪中であってもお歳暮を贈られても差し支えありません。
ただ、四十九日を過ぎていない場合や先方が気落ちしているようなら、
時期をずらして「寒中御見舞」として贈る気配りも必要です。

●お中元とお歳暮どちらを贈る?
お中元を贈った相手にはお歳暮も贈るのが一般的です。
お中元、お歳暮のどちらか一方を贈られるならお中元より一年の締めくくりの意味でも
お歳暮を贈るのが良いでしょう。

●いわれ
お正月に先祖の霊を迎えて御供え物や贈り物をした日本古来の習わしが、起源とされています。
嫁いだり、分家した人が親下へお正月になると集まり御供え物を持ち寄ったのが始まり。
今では、日ごろお世話になっている方々への年末のあいさつになっています。
お正月の準備に必要な品を贈るので準備を始める12月13日「事始め」ごろに贈る習慣がありました。


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