【法事・香典返し】川根茶「里の彩」100g缶入詰合せ |
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商品コード:HI-1021 | ||||||||||||
法事・法要の引出物、香典返しのお品として 故人のご冥福を祈り、心を込めてお作りさせていただきます。 |
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法事・法要・香典返しに合う、良質な川根茶を詰合せました。 園主が心を込めて作り上げた、皆様にご満足いただけるおいしいお茶のセットです。 お使いいただくのに、お手ごろなお値段にセットしました。 |
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<香典返しについて> 私達の社会では、茶は仏事との関係上よく用いれらます。通夜のお礼、香典返し、法事の引出物などにつかわれます。 香典は本来お返ししないものとされています。 しかし、一般的には喪明けの挨拶状に品物を添えて贈ります。 時期は宗派などにより異なりますが、仏式は三十五日か四十九日、神道は三十日祭か五十日祭、キリスト教では一ヶ月後の昇天記念日や記念式の日にお返しする(基本的には必要なし)のが一般的となっています。 |
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<香典返しの金額> 金額については一般的には「関東の半返し、関西の三分返し」といわれ地域により違いがありますがいただいた香典の半額から三分の一程度の品を目安に返すものとされています。 とは言っても、頂いた金額に合わせて個々に選んでいては手間がかかって仕方ありません。 最近では、あらかじめ2~3段階くらいに分けて選んでおいて、その中から香典の金額に応じたものを贈る方法が多くなってきているようです。 地域によっても習慣の違いがありますが、一般的に「お茶」は多く使われているようです。 直接手渡さず、お贈り先の方まで送る場合には、返礼品にご挨拶状(礼状)を添えてお送りします。 |
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<法事・法要のお返し> 法事・法要の引き物は基本的には香典返しと同じように品物の種類や値段は一律で選び、 参列者全員に用意します。 金額は、2000円~5000円程度が一般的のようです。 品物は実用品が良いと言われておりますが、やはり帰路にかさばったりするものは避けるのが無難です ■法要のかけ紙 表書き(お返しの場合) 「志」・「満中陰志」・「粗供養」などが一般的。 下部には喪主・御実家の名字を入れます。 |
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<お年忌> ■年忌法要 一周忌(一回忌)以降に行う年ごとの法事を年忌法要と言います。 故人の祥月命日(しょうつきめいにち)に行います。 祥月命日とは故人のご逝去された月日を言います。 一周忌は翌年(満1年)の祥月命日に、つづいて満2年で三回忌を行います。 「一周忌」「三回忌(満2年)」のあとは「七回忌」「十三回忌」「十七回忌」「二十三回忌」 「二十七回忌」とつづき、「三十三回忌」で締めくくるのが通例。 |
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<仏事について> ■命日 故人のご逝去された日を命日と言います。祥月命日とは故人のご逝去された同月同日を言います。 ■初盆(新盆) 四十九日の後、もしくは忌明の後に初めて迎えるお盆を「初盆(はつぼん)」または新盆(にいぼん)」と呼び、仏間に祭壇や盆提灯を飾り、お供えやお飾りを盛大にして、 故人の好きだった食べ物などをそなえて毎年のお盆より丁重に供養をします。 ■お盆 お盆は家族・親戚・知人が集まってご先祖様の霊を迎えます。 提灯に火をともしてお墓にお参りし、灯明をつけて夕方に家族でご先祖を家に向か入れます。 関東では七月十三日から十六日がお盆の時期になりますが、 関西では、八月十五日前後の期間をお盆とするところが多いようです。 ■お彼岸 お彼岸は春分の日、秋分の日を中心として、その前後三日、計七日間をいいます。 この期間にお寺では法要が行われます。 |
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